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郡高の学びの変革②クロスカリキュラム〜国語&音楽〜
今回のクロスカリキュラムTrial授業は、国語と音楽です。
文学国語 調べとリズム「短歌」の授業にアドバイザーとして音楽の先生が参加しました。
短歌を読み味わい、そこに込められた思いを「声」や「音」で表現します。
グループで作り上げた音声を最後には録音し、全員で表現方法や表現の意図を鑑賞する授業です。
全部で6時間かける計画のうち、今回は4時間目です。
まず最初に、教室で本日のスケジュールの確認
R6 対話で深めろ!究めろ!「郡高探究発表会」〜本気でポスターセッション!
令和6年2月22日(木)
本校2年生による探究発表会がポスターセッション方式で実施されました。
2年生は入学の時から、双葉郡に赴いて震災について知ることや、経産省の方を招いてRESASを使った探究を行うとか、さまざまな体験を通して、一人ひとりが積極的に自分自身のテーマを見つけて探究してきました。
2年生の発表ということで、1年生はもちろん、学校評議員の方も参観してくださいました。
14:1
R6郡高教育コースFinal②〜OBである塾の先生が郡高に来た!〜
(前回の続きです)
夏休み後の教育コースでは次のようなことを行なってきました。
《これまで教育コースでやってきたこと(後半)》
第5回:聴覚支援学校訪問
第6回:教育行政ってどんな仕事?(こども家庭庁・文部科学省 野崎光寿さん)
第7回:聴覚支援学校の生徒と交流ぼっちゃ!!!
第8回:塾のお仕事(今回の記事です!)
豪徳寺君「こうやって振り返ると、教育はさまざまなお仕事で成り立ってい
郡高の挑戦!!クロスカリキュラム〜保健と家庭基礎が融合〜
令和6年1月22日(月)
「保健」の授業と「家庭基礎」の授業のクロスカリキュラムの授業が実施されました。
クロスカリキュラムとは、「各教科間の内容を連携させることで,各教科で扱われる教育内容を正しく,深く,効率的に理解させ,広い視野で応用・活用する力を身に付けることをねらいとする」ものです。
教科で学んだ知識や技術を、他の教科の学びに活用することで、生徒に活用できたことを実感させることができ
ポルトガ〜ル( ; ; )去ってった( ´Д`)y━・~~③〜OECD国際共創プロジェクト∞
令和5年12月1日(金)ポルトガルの高校生達と東日本大震災で起こった3つの災害(地震・津波・原子力災害)について一緒にフィールドワークを行いました。
こんにちは、毎日、祖父と囲碁を8局行い、少し眠気にやられている 豪徳寺 学 です。
実は豪徳寺、双葉郡に出向くのは今回が2回目でした。昨年、遠足で訪問させていただき、大きな衝撃を受けた思い出があります。今回は、異国の方と福島の災害を実際に目で見て
ポルトガ〜ル٩( ᐛ )が来ちゃったよ②〜OECD国際共創プロジェクト∞
R5 11月30日(木)
ポルトガルって言えば何を思い出しますか?鉄砲伝来?フランシスコ・ザビエル?
サッカーをやっている僕からすると、Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro!そう、クリスティアーノ・ロナウドですかね!
こんにちは、サッカーをこよなく愛する西園寺天心です。
今日は、ポルトガルから、三人の高校生がやってくるってことで、2018年のワールドカップ、決勝
ポルトガ〜ル੧(❛□❛✿)がやってくる〜!①〜OECD国際共創プロジェクト∞
令和5年11月29日(水)オンラインでポルトガル、大阪、東京を繋いでシティズンシップについて意見を交わしました。こんにちは、小夜子です。ポルトガルでもタコが食べられてると聞いて、茹でたタコに目がない私にとって、食について語れるかもとワクワクしています。
それはさておき、オンラインでの授業に参加したことをご報告します。
OECD国際共創プロジェクトで今年1月にオンラインで交流したポルトガルの生徒の
R5教育コース〜教育行政ってなんだ? 文科省若手官僚との対話 野崎光寿さん来校〜
令和5年11月24日(金)今日は試験の最終日でした。こんにちは、豪徳寺学です。
今日の教育コースは、教育行政がテーマです。東京から、”文部科学省”から出向し”こども家庭庁”の立ち上げに携わっている若手官僚の野崎光寿さんに来ていただきました。
これまでいくつか法律を作られたお話や、大臣に実際に学校現場に来ていただくことで、現状をしっかり把握していただくこと。そして、国会で大臣がしっかりイメージし
R5リアルドラゴン桜 山口和士先生来校〜世の中に越えられない壁なんてない〜
日本進路指導推進協議会の会長であり、リアルドラゴン桜として全国でも有名な 山口和士先生が、令和5年10月11日(水)〜12日(木)に郡山高校に来校されました。こんにちは、豪徳寺学です。
昨年先生のお話を聞き、ずっと自分の目指す道は何なのかを考え続けてきました。山口先生にお会いし、自分が本当に行くべき道、やるべきこと、そして、どの大学にチャレンジすべきなのかを本気で考えることができました。
昨年、
深い学びは・・・対話型から〜教育コースWS OECD FG2Cの先輩来校
令和5年8月29日(火)
OECD教育局Focus Group 2Cのメンバーである2名(富永貴子さんと新堂絵梨香さん)の大学院生に来校していただき、ワークショップを行っていただきました。
自己紹介の時に、彼女たちそれぞれに「キャリア・アクシス(自分自身の生き方の軸)」をストーリーを交えてプレゼンしていただきました。
富永さんは、以前教育コースで来ていただいた、福島大学の学長 三浦浩喜先生の